教室の発表会ライブイベントがありました

6/21（日）は昨年に引き続き、当教室の発表会ライブ「SUMMER LIVE 2015＠伊丹ALWAYS」がありました。最年少・小学4年生から最年長・66歳と年齢・性別・ジャンル関係なく様々な生徒さんが一堂に会して、全部で20組程の皆さんにご参加いただき、大変盛り上がりました。

今年のサポートミュージシャンは、ドラムに先日完コピ大会でもご一緒させていただいた、山口ドラム教室の山口リュウシロウさん（http://music.geocities.jp/potti5814/lesson.html）、キーボードには尾崎とは旧知の仲でサルサバンドでの活動や専門学校でも後進の指導にあたっている小石原利枝さん、ベースは関西のセッションやライブサポートでも活躍中で津田ベース教室（http://bass2416.com/）でもスタッフをしたりと大忙しの雪谷匡良さんという三人のミュージシャンにお手伝いいただきました。

曲目は以下の通りです↓
「Summer Time」　ジャズスタンダード
「空も飛べるはず」　スピッツ
「Hard to love」　Harem Scarem
「チェリー」　スピッツ
「Highway star」　Deep Purple
「Life」　YUI
「ロンリー」　阿部真央
「Blackbird」　Beatles
「Tears in heaven」　Eric Clapton
「瞳」　大原櫻子
「二人だけ」　矢沢永吉
「ありがとう」　いきものがかり
「Stay」　Lisa Loeb
「高嶺の花子さん」　Back Number
「風の詩」押尾コータロー
「Born to be my baby」　Bon Jovi
「Hideaway」　Stevie Ray Vaughan ver.
「Donna lee」　ジャズスタンダード
「Dreams」　Van Halen
「So What」　Ronny Jordan ver.
「Feijiano De corda」　Kiko Loureilo

エレキ、アコースティック混合で、ハードロック、Jポップ、ジャズ、フュージョン、弾き語り、アコースティックソロギターとノンジャンルに皆さん素晴らしい演奏を披露していただきました。緊張の中にもギター演奏を楽しみ、演奏が終わって最後に見せるホッとした笑顔等、生徒の皆さんのギターを弾く姿は、様々な場面がとても印象的であり、感動的でした。

演奏を終えた後は希望者のみでしたが打ち上げも開催し楽しいひと時を過ごさせていただきました。あちこちで音楽談義が交わされている光景はなんとも微笑ましいというか、とても嬉しい光景でありました。

この場を借りまして、サポートいただいた山口さん、小石原さん、雪谷さん、伊丹ALWAYSのスタッフの皆さん、ご来場いただいたご家族・ご友人・今回は出演されなかった生徒の皆さん・私の音楽仲間の方々、そしてご出演いただき緊張と戦いながらも素晴らしい演奏を披露していただいた生徒の皆さん、本当にありがとうございました。